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世界の海
こんにちは、初めまして

K林さんから声を掛けられて初めてブログを書きます。

海魂の練習会もK林さんからお誘いを受けて始めたのが去年だったと思います。

20数年前に筋トレのほぐしで水泳を我流で始めました。 

それからトレーニング方法も知らないまま1500mくらい流しで泳いで楽しんでました。


ネパールのカトマンズでも、オランダのアムステルダムでもイタリアのローマでも

はたまたジンバブエのハラレでもプールがあるところでは旅行中でも泳いでました。


大学を卒業して、アパレルメーカーで働きいた後「世界一周」にあこがれて宛てのない旅に出ていきましたが、

その中で水泳をやって良かったなと思った瞬間があります。


アフリカを旅行して半年が過ぎ、ジンバブエのハラレという町で静養をかねて3週間程

滞在していました。 旅行者の格言に次のような言葉があります。

金の北米、女の南米、歴史のアジア、耐えてアフリカ、何もないのがヨーロッパ、問題外のオセアニア

異論がある方も多数いらっしゃると思いますが、

この中の「耐えてアフリカ」 は 合計1年程アフリカを旅行したものから言わせるとまぁ当たっているでしょう。

旅行の楽しみはたくさんありますが、皆さんは何が楽しみでしょうか?

僕は① 食事がうまい ② 治安が良い ③物価が安い ④人が良い ⑤ 女がかわいい

この中に2~3こ当てはまればそれは僕にとって「良い国」となります。


アフリカの数多くの国は政情不安でジンバブエも例外ではありません。

外出は昼間のみ、太陽が沈むととたんに人通りもなくなり、僕はジンバブエで仲良くなった

旅行者と公園話していると私服の警官がきて、僕たちにこう言い放ちました

「こんなところで何をやってるんだ。襲われたいのか、早くホテルに帰りなさい」


なので活動は昼間のみ、3週間もいると観光なんてすぐ飽きてしまうのでもう「生活」に近い感覚になります。

そんなときに近くにプールをみつけせっせと通ってました。

面白いのがプールにいるのはほぼ白人、アジア系は僕一人、黒人は数人だけでした。

人口の9割以上が黒人の国で


やはり水泳はラグビーと同じく白人のスポーツなのでしょうか??


さて、無事に3週間の静養を終えて、「マラウイ」という国へ行きました。

国境を超え、18時間ほどバスに揺られてやっと最初の町に着いたときです。

その時は同じバスになったアメリカ人2人と僕の3人だけがツーリストだったのですが

僕が最初にバスからどっこらしょと降りた瞬間、「バン!」と暗闇から人が飛び出して僕に体当たりを

してきました。いや正確に言うと僕の右手に持っていたバッグをひったくったのです。

夜の11時ごろ、18時間の異動で朦朧としてる意識の中でその男がどんどんと小さくなっていく。


瞬間に、「ひったくられた」と感じ、無意識にその男を追いかけて行きました。

あたりは真っ暗、街灯のない小道へ逃げていく、月の光だけが頼り(運よくその日は満月だったので

よくみえた)

その男との差が最初は10m以上あったのですがだんだんと縮めて3mくらいまで迫ってきました。

僕は走りながらここでスパートをかけるか、(掛けたら15秒ももたない)タックルして

倒すかしか考えてなく、だんだんと息が上がってきました。でも自分で

つい先週までは水泳をして鍛えてたからまだいける!といった自信が少なからずあったと思います。


その男は小さく、良く見ると10歳くらいの少年でした。

お前のかあちゃん泣いてるぞーと叫んでも止まりません。



さぁそろそろスパートをと思っていた時にその小僧が僕のバッグを手放し逃げていったのです。


後で聞く話によると、仲間のいるところまでいってから身ぐるみをはがされたということもある

という話をきいて、いやぁ良かった。ラッキー と胸をなでおろしました。


それからもマラウイ湖で日々スイムトレーニングをして鍛えてました。

おかげで、「住血吸虫」という寄生虫にやられましたが、、、、、、



やはりアフリカは怖い!けど面白い!!!!


ぜひ皆さんも機会があったら行って下さいませませ。











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